November 19, 2011

Food is vital

I just recovered from food poisoning. I barely eat anything except rice gruel for 2 weeks. oh men... it was hard time. I wanna eat, but I can't; then I realized that food is not amenities of life... literally, I understand. we need food to live on our life. We need food! is it too late? yes, it is. haha. But I learned. As long as we learn from things, our life is not miserable, according to Haruki Murakami. I vote. Now when I eat carrot, I feel happy. what a simple person I am... But life should be piled on such happy experience.

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ようやく復活。なにを食べてもうまい。っていうか食物は嗜好品ではない、ということに気づく。どうも、グルメ雑誌とか、あほみたいに高くて大してうまくない料理とか見てるといつしかなんか、そんなんいらないよ的な気分になってくる。そんなんなくても米と納豆と僅かな水さえあれば生きていけるだろう。 とか思っていた。実際戦前、戦中とかそんな感じだったのではないかと。我々は食べ物本来の目的をわすれ、ただただ余興を楽しむために無駄に食べているのではないかと。贅沢民族であると。もはやルイビトンを持つのと変わらない感じなのだろうと。

とまあ、そう思って、米と納豆と水で1ヶ月でダウンする。で、気づく。昔の食べ物には栄養があったのだ。今のものより全然そうなのだ。我々は、小さい頃から栄養のない野菜を食べてきたのだ。だからいまさら戦前の食事をしても駄目なのだ。と、さりげなく気づく。というかいろいろ怒られる。まあ、各方面から。で、納得する。

基本的に自分の体で試してみないとわからない。痛みがないと学ばない、覚えない、頭よくならない。昔から、そんな性格なので。32歳で学ぶ。

食べ物は嗜好品ではありません、必需品です。知ってた?

ということで、2日に一回くらいは肉食べるようにする。